日々の読書

日々、つれづれなるままに読んだ本の、感想おきば
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「このミステリーがすごい2位」の帯に期待しすぎた。

大学時代のサークル仲間7人が久々に集まる。
舞台は都内の古風な洋館のペンションで、序章で主人公・伏見が仲間の1人を殺し、犯人がわかった状態でスタート。
仲間の死の発見を遅らせようと工作する伏見、その言動に疑問を抱き、追求する碓氷優佳。
舞台はペンションの中でずっと閉じたまま、2人の頭脳戦が繰り広げられる、という設定はなかなか面白い。

犯人は最初からわかっているが、伏見が執拗に発見を遅らせようとする理由、また殺人の動機、これらが明かされないまま進むので、伏見と優佳の攻防の間に、それも気になり、といい感じに読み進めるが、するりと読めてしまう軽い感じと、伏見や優佳をはじめキャラクターのわざとらしさというか、不自然な感じが気になって、心底すごいな、と思うほどの感動はなかった。
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