日々の読書

日々、つれづれなるままに読んだ本の、感想おきば
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期待以上でも以下でもなく、文庫本の、ほのぼのとした可愛らしい表紙そのままの中身だった。

28歳のフリーライター寺坂真以(まい)が仕事場代わりにするファミレスでよく見かける、小柄で上品で可愛らしいおばあちゃん。話し方も実に丁寧。
「差し出がましいのは重々承知でございますけれども、何ですか、お困りのようでしたので・・・」
と話しかけられたのがキッカケで知り合い、おばあちゃんは、真以やファミレスの客の周りに起こった、ちょっと不思議な出来事を、鮮やかに謎といてゆく。という連作ミステリー。

紛失した指輪が、ケーキの中から出てきたワケとか。
壊れていたハズの目覚まし時計が何故か鳴って、持ち主が朝、起きれた理由とか。
きちんとした服装の女性の身だしなみが、不自然に1箇所だけ乱れている理由とか。

謎ときが、ほのぼのし過ぎていて、あまりのめりこず。
主人公の語り口調の物語は読みやすくわかりやすいが、特に印象に残る言葉とかエピソードがなく、一度もページをめくる手を止めることなく、通り過ぎてしまった。

気分的に重めの本を求めていたときに読んでしまったので特にそう思う。しまった。
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