日々の読書

日々、つれづれなるままに読んだ本の、感想おきば
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キャラ:◎ ストーリー:○

仕事が忙しくて、毎日終電コース・・・・

帰宅すると、24時すぎ。
そこからご飯、お風呂・・とそれでもう1時をこえる。明日も朝が早い。目をつぶったら3秒で寝れる・・・。

が、思わずそこで、本棚から本を一冊、手にとってしまう。
私にとって、本というのは、現実がどんな時でも、その世界にひきこんでくれるありがたいアイテムなのだ。

本棚にある本は、何度も読み返していて、どれも馴染み深い。
体が自然に必要な食べ物を欲するように、背表紙を見ながらどれを読もうか・・と見ていくと、そのときにピッタリな本に自然に手が伸びる。平日の夜にささっと読むのはやっぱりマンガがいい。

北大獣医学部の学生たちと、ヘンな教授と動物たちのほのぼのコメディ。
「静かなコメディ」というと変だが、丁寧でキレイな絵と、どこかずれた登場人物たちが、おかしなテンポで静かに笑いを誘う。動物たちも可愛らしい。
1話ずつ独立して読めるので、眠くなったら途中で寝よう。
この日は文庫版の7巻を読み、101話で爆笑。夜中に一人で声をあげて笑ってしまった。

主人公とその学友が、オペラ「トスカ」にノーギャラでボランティア出演するが、少ない予算、急な代役で混乱する現場に、ストーリーもよくわかっていない主人公たちがドタバタする話。読んだことがある人はニヤリと思い出し笑いするだろう。

「おまえストーリーを知ってるか」
「あんまり」

から始まり、

「なんか不安な舞台だよな」
「余裕のなさが失敗をよぶのよね~」
「貧乏と言うことそれ自体が失敗のもとなのよ~ 経験によると~」

という辺りでかすかに笑い、そのあとのドタバタで爆笑!!

・・・・で、幸せな気持ちで眠りにつくのである。
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