日々の読書

日々、つれづれなるままに読んだ本の、感想おきば
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「勝海舟 私に帰せず」が長くて読みづらかったので、次は薄くてさらっとしたヤツが読みたくなり、そして「書店員さん、涙する」というオビにつられた。が、あまり涙することはできず。
高校生の、ピュア~な恋愛小説。

●美人でイマドキの女子高生・悠里が、交通事故で死んだ少年に、恋されていたという。悠里は、母親を亡くし、その後恋人をつくった父親を見て、永遠の愛なんてない、と愛を信じない。
一方、少年は、みんなが見落とすようなモノを、ヒトの長所を、よく見つけ、ヒトが好きで、人生そのものを愉しみ、日々の生活を愛おしむことができた子で、家族も友達も、彼が好きだった。
悠里は、霊となって目の前に現れる少年の事を次第に知り、感化され、変わってゆく。というなかなかイイ話なのだが、ありがちと言えばありがちな・・・。

この本の中で気になったのが、少年が、いつか大切な人と2人で見たいと思っていた、「太陽ではなく月の光で現れる虹」なるもの。
アフリカのビクトリアの滝で雲の無い満月の夜にだけ、見られるらしい。
これは絶景だろうなあ・・・・とウットリ。
Wikipediaによると、ハワイ諸島のマウイ島でもよく見られるらしい。
ハワイ在住の写真家による、夜の虹の写真集があるようだ。

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